R4年度❀卒園式❀
17日に卒園式が行われました。卒園児と保護者のみの式となりましたが、在園児からの絵が飾られ、温かい雰囲気に包まれました。
卒園生21名は、園長先生から卒園証書を受け取ると、それを自分のお母さんに誇らしげに、手渡していました。
お別れのことばでは、幼稚園での楽しかった思い出や頑張ったことなどを一人一人発表しました。
ご卒園おめでとうございます。
17日に卒園式が行われました。卒園児と保護者のみの式となりましたが、在園児からの絵が飾られ、温かい雰囲気に包まれました。
卒園生21名は、園長先生から卒園証書を受け取ると、それを自分のお母さんに誇らしげに、手渡していました。
お別れのことばでは、幼稚園での楽しかった思い出や頑張ったことなどを一人一人発表しました。
ご卒園おめでとうございます。
お別れ会が開かれました!年中さんの司会進行が開かれました。はっきりと堂々と皆で交代しながら、司会を担当してくれました。
ひよこ・すみれさんから歌のプレゼント。みんなで飛び跳ねる仕草が可愛かったです。
さくらさんは、ダンスを披露。みんなで笑顔いっぱいに踊ってくれました。
ゆりさんは、ハーモニカと歌の披露。12月の発表会よりハーモニカは上手に吹けるようになりました。
最後にプレゼント交換。すみれ・ひよこさんからは手作りのペンダント。さくらさんは、牛乳パックに染め紙を貼った鉛筆立て。
ゆりさんは、各クラスにおもちゃをいれる箱と、おままごと用の机です。
卒園式まで、もう少し。みんなで仲良く過ごしたいと思います。
2.3月生まれのお誕生会が行われました。自分たちの誕生会を心待ちにしていた子どもたち。自己紹介も頑張りました。
その後、3月3日でひな祭り会も行われました。各クラス、素敵なお内裏様とおひな様を作り、会場がにぎやかになりました。
そして、絵画コンクールに応募し、入賞したお友だちに賞状が渡されました。未来の画家さんが誕生するかもしれませんね。
ひよこ・すみれ組で坂城駅へお散歩に行って来ました。
かわいい”ねずこん”のアートがあり、皆でにっこり記念写真を撮りました。
「NBSみんなの信州」お天気コーナーが始まる前に響く元気な声「あした天気にな~れ」の撮影が行われました。カメラを前にドキドキしていた子どもたち。当日は、寒く、冷たい風が吹いていましたが、元気いっぱい大きな声を出していました。
豆まき会が行われました。
各クラス制作した鬼のお面、さんぽうの発表をしたり、「心の中のどんな鬼を退治したいか」の質問に、泣き虫鬼、ふざけんぼ鬼、怒りんぼ鬼など、答えてくれました。
その後、異年齢で交代して、豆まきを行いました。そこに、鬼が登場し、子どもたちは大騒ぎ。怖くて泣いてしまう子、隠れる子、怖いけど頑張って豆を投げる子、など様々でした。
歳の数の豆を食べて、にっこりの子どもたち。心の中の悪い鬼を退治できました。
寒い日が続いても、子ども達は、とても元気。夢中で氷を見つける姿を見て、自分で氷を作ってみよう、ということになりました。氷の中にも何か入れてみよう、とアイデアが浮かび、思い思いの物を入れてみました。
翌日、楽しみに見てみると、氷ができていて大喜び!お友だちや先生に見せていました。
雪遊び用に支度をして、寝転んだり、雪合戦をしたり、と思う存分楽しみました。
坂城SS吾妻コーチによるサッカー教室が行われました。子ども達は、ずっと楽しみにしていました。気合の入った準備体操から始まり、吾妻コーチの話をしっかり聞き、取り組もうと意気込んでいました。
ボールを用いての「だるまさんが転んだ」等のゲームから入り、ボールと仲良くなってサッカーゲームへ。試合では、大盛り上がりで、みんな追いかけていました。
最後にコーチのかっこいいリフティングを見せて頂き、実際、目の前でみる子が多く、もう釘付け。将来サッカー選手が誕生するかもしれませんね。
22日に坂城町の出初式が行われました。幼年消防クラブとして、年長組がパレードに参加し、「火の用心」と大きな掛け声と拍子木を打ちながら、元気に更新しました。
ラッパタイヤ消防団のきりっとした行進やパトカー、たくさんの消防車が進む様子を間近に見ることができ、子ども達は、大興奮でした。年長さんの中に、将来、坂城町の消防団に入って活躍してくれる子もいるのではないでしょうか。
年長の保護者の方も一緒にパレードに参加して頂き、ご協力に感謝です。
園庭にできた霜柱を踏んだり、氷を見つけることが好きな年少組さん。自分たちで、氷を作ることにしました。水性ペンを水に入れて、色をつけて翌日までのお楽しみ。登園してみると、「氷ができたー」と、大喜びの子どもたち。好きな色の氷を手にろち、ニッコリ笑顔で、冷たさを気にせずに楽しんでいました。冬ならではの遊びを、もうしばらく楽しみたいと思います。
1月生まれのお誕生日会が行われました。年少、年中さんで二人だけでしたが、お友だちやお父さん、お母さん、先生に見守られ、頑張りました。年長組さんは、延期していたので、11,12,1月生まれのお友だちです。待ちに待った日を迎えたので、ドキドキしつつも、自己紹介など頑張りました。
お誕生日おめでとうございます。
餅つき会が行われました。杵と臼を使っての餅つきは、最近ではあまり見ることもなくなり、体験することもできなくなりました。
蒸したてのもち米を臼に入れると、も子ども達は釘付け。杵を持ってみると、その重さに驚き、お餅めがけて搗こうとする真剣な顔。よいしょよいしょと掛け声に応援され、力いっぱい搗いていました。もち米がお餅になると、大きな歓声!自分たちで搗いたお餅だ!と満足顔でした。
お昼に、ごま、あんこ、きなこのお餅を美味しいと食べました。
子どもたちにとって貴重な体験ができました。
明けましておめでとうございます!の元気な声からスタートして、3学期が始まりました。
今回は、ひよこ組さんがコマを作っている様子をご紹介します。
牛乳パックで作ったコマに、思い思いにマジックで模様を描きました。完成して早速チャレンジ。初めは、なかなか上手く回せませんでしたが、コツをつかんで回せるようになると「回ったー」とニッコリ笑顔。お正月ならではの遊びを楽しんでいました。
二学期は、プール遊び、運動会、遠足、発表会など様々な行事があり、お友だちや先生と楽しい思い出がたくさんできました。
手先も器用に動かすことが出来るようになり、折り紙やいろいろな製作も楽しんでいます。
新年を迎えるにあたり、素敵な作品が完成したので、ご紹介いたします。
16日に発表会が行われました。
ひよこ組は、だるまさんになって、歌やかわいい姿を発表しました。
年少・年中・年長組は、歌・合奏・劇、年中・年長組で英語の歌、年長組のハーモニカ演奏の発表をしました。
年少組は「くれよんのくろくん」年中組は「7匹の子ヤギ」年長組は「こびととあおむし」です。
発表会に向けて子どもたちは、感じたことや考えたことを自分で表現したり、表現する喜びを味わいながら取り組み、友だちと一つのことを一緒に作り上げていく楽しさを感じながら、取り組みました。
当日は、緊張しつつも一人ひとり頑張る姿が見られ、保護者の方から温かい拍手を頂きました。そのことが、きっと自信につながることでしょう。
11月のお誕生会が行われました。今回、ひよこ・すみれ組のお友だちだけの誕生会となりました。大好きなお母さんと一緒に、ニッコリ笑顔で写真を撮ることが出来ました。
制作風景は、年少・すみれ組です。はさみんお使い方も上手になってきました。サンタさんを制作して、プレゼントが届くことを楽しみに待っている子ども達です。
ひよこ組にお友だちが入園し、6人になりました。
お散歩に出かけたり、園庭で遊んだり、体育教室で体を動かしたり、と先生やお友だちと元気いっぱい幼稚園生活を楽しんでいます。いっぱい遊んで、楽しい思い出をたくさん作りたいと思います。
年長・年中児は、保育室や園内の雑巾がけを行っています。(雑巾絞りも)年少組の子ども達も、保育室の掃除、雑巾がけを始めました。
ゴシゴシと自分の周りをきれいにすることから始めました。床に足と手をついて、手で雑巾を床に押し当てて、掃除をするのは、まだうまくできませんが、続けていくことで、バランスや体幹を鍛える効果にも繋がります。
机の下も綺麗にして、お部屋がピカピカになり、満足そうな表情になった子ども達です。
園児の家のキウイ畑で、年中・年長組がキウイ狩りを体験させて頂きました。キウイは子どもたちの背より高い所に実っているので、台に乗ったり、先生やお手伝いに来て頂いた方に抱っこされて、採ることが出来ました。”鈴なり”という言葉がピッタリ当てはまるくらい実っていて「大きいキウイはどれかな」と選びながら採っていました。
キウイのなる木を見られたこと、キウイにはたくさんの毛が生えていること、毛が時に指にさして痛くなったことなど、日頃では味わえない体験が出来ました
秋の火災防火週間に合わせて、幼年消防クラブとしてパレードしました。
法被姿に拍子木を打ちながら、「火の用心」と元気に呼び掛けていました。町中、子どもたちの大きな掛け声と拍子木の音がが、響き活躍しました。火の元には、十分 気をつけてくださいね。