6月生まれのお誕生会
30日に6月生まれのお誕生会が行われました。今月は3人のお友だちです。緊張しながらも、ニコニコ笑顔が素敵でした。園長先生のお話で紙芝居の途中に、先生、保護者、誕生児も参加し、見ている子ども達も、一緒に考えて、楽しいお話になりました。
会の後は、保護者も参加して、シャボン玉遊びをしました。大きなシャボン玉を作ろうと、子ども達も、お母さんも夢中になって遊ぶ姿が印象的でした。
給食も参加していただき、楽しいお誕生会になりました。
お誕生日おめでとうございます!
30日に6月生まれのお誕生会が行われました。今月は3人のお友だちです。緊張しながらも、ニコニコ笑顔が素敵でした。園長先生のお話で紙芝居の途中に、先生、保護者、誕生児も参加し、見ている子ども達も、一緒に考えて、楽しいお話になりました。
会の後は、保護者も参加して、シャボン玉遊びをしました。大きなシャボン玉を作ろうと、子ども達も、お母さんも夢中になって遊ぶ姿が印象的でした。
給食も参加していただき、楽しいお誕生会になりました。
お誕生日おめでとうございます!
坂城町のバラまつりが5月下旬から始まります。一足先に、子どもたちもバラ公園へ行きました。
すみれ・ひよこ組は、ピカチュウバスに乗って。さくら・ゆり組は歩いて行きました。
色とりどりの満開のバラが子どもたちを迎えてくれました。自分の背より高いバラの木に囲まれ、バラの良い香りに包まれ、「このバラが好き」「私は、この色がいい」と好きな色を見つけていました。
帰ってから、年長組さんは、バラ公園の様子を絵に描いていました。子どもたちの心に焼きついたようですね。
24日すみれ・ひよこ組の親子遠足で、びんぐし公園へ行きました。元気に体操からスタートしました。お父さん、お母さんと一緒にニコニコ笑顔で体を動かしていました。
丸太、網の階段からの滑り台に何回もチャレンジしたり、アスレチック遊具を走り回って移動したりと、元気いっぱいの声が響きわたっていました。
お楽しみのお弁当の時間。いっぱい遊んだので、お腹がペコペコだったようで、「美味しい」と、あっという間に食べていました。
大好きなお父さん、お母さんといっぱい遊べたこと、幼稚園のお友だちだけの貸し切り状態で遊ぶことができ、大満足の遠足でした。
劇団「すぎのこ」さんにお越しいただいて、人形劇を見ました。
演目は「うさぎとかめ」「おむすびころりん」の二つです。
人形の動きや舞台装置、お話の楽しさに惹かれ、子どもたちはとても集中し、楽しい時間を過ごすことができました。
最後に、人形さんたちとタッチして、にっこり満足笑顔の子どもたちでした。
いよいよ今年度も水泳教室がはじまりました!
さくらさんは初めての湯さん館プールです。
初回は、広いプールの中を歩いたり走ったり、皆で手を繋いで輪になって顔を洗ったり、顔付けに挑戦したりしました。
初めは、緊張している表情の子もいましたが段々と慣れてきて水との触れ合いを楽しみました♪
待子先生の優しく温かい指導の中で、少しずつ水と仲良くなれるといいなと思います。
ピカチュウバスに乗って湯さん館プールに行けることも嬉しくて、大興奮なさくら組でした!
『年長さんになったから大きなこいのぼりを作りたい!』という子どもたちの声から、今年はクラスのみんなで大きなこいのぼりを作ることにしました。
『ぼくたちの背くらい大きくしようよ』
『横も机3つ分くらい長くしたい!』
『トンネルにしたらこいのぼりの中に入れるかも!』
大きさ、使うもの、必要な道具など…自分たちで意見を出し合いながら、うまく出来たり出来なかったりの経験を友だちと共有しながら楽しんで作っていくゆり組さん♪
カラーポリ袋をや画用紙、ハンガーでトンネルになるように工夫しながら巨大こいのぼりを完成させました!!
春風に誘われて、ひよこ組、すみれ組さんが、お散歩に出かけました。ひよこ組さんは、池に鯉が泳いでいるのが、なかなかわからず、ジッと見つめていて。「いた、いた!」と見つけた時は、指をさして、大興奮でした。
すみれ組さんは、散歩ロープをしっかり持って歩きました。
カエルを見つけて、追いかけて、カエルの動く姿を間近で見ている姿の写真です。次は、何を見つけるのか、楽しみですね。
21日に4月生まれのお友だちのお誕生日会が行われました。
新入園児にとって、初めての集会でしたが、園長先生が絵本を使って楽しいお話をしてくれ、しっかり聞くことができました。
誕生児のお友だちもの自己紹介では、年長、年中、年少組さんは、はっきり大きな声ででき、ひよこ組さんもドキドキしながら、頑張って言えました。
先生たちからマジックショーの披露があり、盛り上がりました。
今年度は、誕生児の保護者と給食を一緒に食べることを行いました。大好きなお母さんと一緒に食べる給食は、特別においしく感じ、ニコニコ笑顔の子どもたちでした。
新入園児も一日保育が14日からスタートしました。給食が始まります。お腹が空いてパクパク食べる子、お友だちと話しながら楽しそうに食べる子、ちょっぴり苦手な食べ物があって困っている子などさまざまです。お友だちや先生と食べると楽しいな、と楽しい給食の時間。また、食事のマナーも身についていくようにしていきたいと思っています。たくさん遊んで、たくさん食べて、大きくなりましょう。
4月7日に入園式が行われました。新入園児を迎え、50名でスタートしました。お家の方と手をつなぎ、新しい制服、カバンの姿がとてもかわいらしかったです。一日も早く幼稚園に慣れて、幼稚園大好き、先生と遊ぶのが大好きになって、楽しい園生活を送ってほしいです。
17日に卒園式が行われました。卒園児と保護者のみの式となりましたが、在園児からの絵が飾られ、温かい雰囲気に包まれました。
卒園生21名は、園長先生から卒園証書を受け取ると、それを自分のお母さんに誇らしげに、手渡していました。
お別れのことばでは、幼稚園での楽しかった思い出や頑張ったことなどを一人一人発表しました。
ご卒園おめでとうございます。
お別れ会が開かれました!年中さんの司会進行が開かれました。はっきりと堂々と皆で交代しながら、司会を担当してくれました。
ひよこ・すみれさんから歌のプレゼント。みんなで飛び跳ねる仕草が可愛かったです。
さくらさんは、ダンスを披露。みんなで笑顔いっぱいに踊ってくれました。
ゆりさんは、ハーモニカと歌の披露。12月の発表会よりハーモニカは上手に吹けるようになりました。
最後にプレゼント交換。すみれ・ひよこさんからは手作りのペンダント。さくらさんは、牛乳パックに染め紙を貼った鉛筆立て。
ゆりさんは、各クラスにおもちゃをいれる箱と、おままごと用の机です。
卒園式まで、もう少し。みんなで仲良く過ごしたいと思います。
2.3月生まれのお誕生会が行われました。自分たちの誕生会を心待ちにしていた子どもたち。自己紹介も頑張りました。
その後、3月3日でひな祭り会も行われました。各クラス、素敵なお内裏様とおひな様を作り、会場がにぎやかになりました。
そして、絵画コンクールに応募し、入賞したお友だちに賞状が渡されました。未来の画家さんが誕生するかもしれませんね。
ひよこ・すみれ組で坂城駅へお散歩に行って来ました。
かわいい”ねずこん”のアートがあり、皆でにっこり記念写真を撮りました。
「NBSみんなの信州」お天気コーナーが始まる前に響く元気な声「あした天気にな~れ」の撮影が行われました。カメラを前にドキドキしていた子どもたち。当日は、寒く、冷たい風が吹いていましたが、元気いっぱい大きな声を出していました。
豆まき会が行われました。
各クラス制作した鬼のお面、さんぽうの発表をしたり、「心の中のどんな鬼を退治したいか」の質問に、泣き虫鬼、ふざけんぼ鬼、怒りんぼ鬼など、答えてくれました。
その後、異年齢で交代して、豆まきを行いました。そこに、鬼が登場し、子どもたちは大騒ぎ。怖くて泣いてしまう子、隠れる子、怖いけど頑張って豆を投げる子、など様々でした。
歳の数の豆を食べて、にっこりの子どもたち。心の中の悪い鬼を退治できました。
寒い日が続いても、子ども達は、とても元気。夢中で氷を見つける姿を見て、自分で氷を作ってみよう、ということになりました。氷の中にも何か入れてみよう、とアイデアが浮かび、思い思いの物を入れてみました。
翌日、楽しみに見てみると、氷ができていて大喜び!お友だちや先生に見せていました。
雪遊び用に支度をして、寝転んだり、雪合戦をしたり、と思う存分楽しみました。
坂城SS吾妻コーチによるサッカー教室が行われました。子ども達は、ずっと楽しみにしていました。気合の入った準備体操から始まり、吾妻コーチの話をしっかり聞き、取り組もうと意気込んでいました。
ボールを用いての「だるまさんが転んだ」等のゲームから入り、ボールと仲良くなってサッカーゲームへ。試合では、大盛り上がりで、みんな追いかけていました。
最後にコーチのかっこいいリフティングを見せて頂き、実際、目の前でみる子が多く、もう釘付け。将来サッカー選手が誕生するかもしれませんね。
22日に坂城町の出初式が行われました。幼年消防クラブとして、年長組がパレードに参加し、「火の用心」と大きな掛け声と拍子木を打ちながら、元気に更新しました。
ラッパタイヤ消防団のきりっとした行進やパトカー、たくさんの消防車が進む様子を間近に見ることができ、子ども達は、大興奮でした。年長さんの中に、将来、坂城町の消防団に入って活躍してくれる子もいるのではないでしょうか。
年長の保護者の方も一緒にパレードに参加して頂き、ご協力に感謝です。
園庭にできた霜柱を踏んだり、氷を見つけることが好きな年少組さん。自分たちで、氷を作ることにしました。水性ペンを水に入れて、色をつけて翌日までのお楽しみ。登園してみると、「氷ができたー」と、大喜びの子どもたち。好きな色の氷を手にろち、ニッコリ笑顔で、冷たさを気にせずに楽しんでいました。冬ならではの遊びを、もうしばらく楽しみたいと思います。